折り鶴

コロナ感染拡大第2波となっていますが、コロナ感染者は今や差別されていることが多くなってしまっています。
しかし病気になりたくて感染したわけではありません。
感染した方に早く治って欲しいという想いを折り鶴で届けることにしました。

しかし保健所に問い合わせたところコロナ感染者の入院先は公開できないようになっていて、県や市にお願いしても千羽鶴とかが届くかどうかも解らない状況です。
それなら手法を変え、折り鶴を自宅の玄関先や団体事務局に飾ったりSNSで投稿することで治療中の方に想いを届けることとしました。

新型コロナウィルスに感染した方へのお見舞いと早く元気に退院されることを御祈念申し上げます。